50代、簿記3級に挑戦!その7 クレカはこわい!

簿記3級の試験から早や4か月。

せっかく勉強して(受験料3000円近くかけて…)試験まで受けたのに、もうやったことを忘れかけている50代の私。

かなしい…。

当たり前ですが、簿記3級を取っただけでお金持ちになれるわけがありません。

せめて起業でもしてからやればよかったかな。

やることの順番がやっぱりおかしいみかんのんなのでした。

けれど、めげてもいられません。

忘れ去られようとしている知識をなんとかつなぎとめるべく、方策を練ります。

まずは復習

久しぶりにペンギンさんのサイトに行ってみました。

仕訳のタップをやると、少しは思い出してきて、ほっとします。

しかし、やっぱりモチベーションが続かない。

「一回やってるしなぁ」という意識があって、ついついサイト訪問を忘れます。

やっぱりもう、学習ではなく実践をすべきなのでしょう。

となれば、私にできる実践は、家計簿です。

家計簿

そうだ!家計簿をつけてみたらいいんじゃないか?

三日坊主どころか一日で挫折したこともある私ですが、無謀にもそう考えました。

簿記のよさ その1:何から払ってもよし

なぜなら、挫折の原因のひとつは、

銀行引き落としをどう記録していいのかわからないことだったからです。

生協でかなりの物を買っている私は、銀行からの引き落としを家計簿でどう扱っていいかわからず、もともとのずぼらさも手伝って、もういいや、と諦めていたのでした。

しかし、簿記ならそれは解決できます。できるはずです。

仕訳の仕組みはすごい

現金で払おうが、銀行引き落としだろうが、クレジットカード払いだろうが、何でも同じやり方で記録できます。

簿記のよさ その2:勘定科目

それから、ランチは食費か交際費か、など、どれが何費になるのかで迷うことも、家計簿が苦手な理由の一つでした。迷った末、費目を新設してさらに訳が分からなくなったり…。

これも、簿記の勘定科目の考えを知ったことで、少し楽になりそうでした。

まずは勘定科目ありきで、使ったお金はとにかくどこかに属する、と考えると、あまり迷わずに済みそうです。

簿記のよさ その3:現金過不足がある!

きわめつけは、現金過不足、です。

むかし、母が家計簿をつけていたころ、「一円合わん」とよく悩んでいました。

今から思えば、そんなの適当に処理しておけばよかったのですが、今の私よりはるかに若かった母にはそれはできなかったのでしょう。

確かに、合わないのって気分悪いじゃないですか。

それが簿記では現金過不足として認められているのです。

すばらしい!

とにかく、お金の動きを仕訳してみよう。

そう思って、iPhoneのNumbersアプリに書き込み始めました。

お金や物が動くたびに記録する。仕訳をすればOK。

案外楽でした。仕訳するだけなら。

クレカはこわい

仕訳をするうちに、あることに気が付きました。

私は数年前から、支払いにできるだけクレジットカードを使うようにしています。

きっかけはマイルをためるためですが、マイルやポイントで少しでもお得に生活したいとは前から思っていました。

そこで、それまでの現金払いひとすじを、思い切ってクレカ生活に変えました。

で、このクレカ払いを簿記で仕訳すると、貸方科目は「未払金」となります。

小さな支払いもできる限り、IDだの何だのとクレカ払いにするので、貸方科目に

未払金がずらりと並ぶわけです。

            

これはなかなか恐ろしい図でした。

普通にクレカ払いをしていると感じにくいのですが、こうやって記録してみると、「クレカ払いは借金」ということがひしひしと感じられます。

今まで現金で使っていた分をクレカ払いにする、という考えで使っているので、借金に追われるような使い方はしていないのですが、それでもなかなか恐ろしい図でした。

改めて肝に銘じつつ、クレカをかしこく使っていこうと思います。

で?

で、家計簿は続いてるかって?

えーっと、

あのー、

総勘定元帳に転記するのがですね、うーんと、、、

だって今は会計ソフトがやってくれるじゃないですか?

Numbersの表計算、作ってみようと思ったんだけど、どこから何していいのかわからなくて、にらめっこして終わっちゃってるんですよねー。

とほほ。

いいんだ、クレカの怖さがわかっただけでも。

そして、気が向いたら仕訳するだけでも、思い出すには役に立ちます

何事も行動です。

そして

クレカは借金

忘れないようにします。みなさんもご注意を。

(Numbersの表計算は、どこかで何とかしたいぞ!)

お読みいただきありがとうございました。

ではまた。^_^

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